【ラグマス】 やら執事
あまり日記には書きませんが、以前書いた通り、ギルド「イシュガルド」で楽しくワイワイやっております。
今日も今日とてログイン…すると
ギルドチャットに見慣れぬ人物の発言が混じっていました。
モンハンでいうルームサービスにあたる、ギルド管理メニューをサポートしてくれるNPCです。
おわかりでしょうが
物凄く顔がやらしいです
しかしながら、この猫執事君。今までは向こう側を向いていたはず。
ラグマスでは視点の向きは固定となっています。カメラモードにしなければ反対側は見れないのです。で。猫執事君は昨日まで確かに壁の方を向いていて、このやらしい顔は視界に入らずに済んでいたはずなのです。
うーん…
しばらく観察していると、どうやら猫執事君たまにプレイヤーキャラクターのほうを一瞬だけ向く事が分かりました。その一瞬の向き変更がキャンセルされなくなってずっと正面を向いているのではないか?
うーんんん…
一瞬すぎて写真に撮れない…というか…
この顔見続けるの苦行だわ(´﹃`Ⅲ)
…などと延々ギルドチャットでぼやいていたら、興味を持ったらしいギルドメンバーが寄ってきました。
なんかもうちょっとくらいやらしい顔した執事なんて
どうでもよくなる見た目のギルドメンバーばかりが。
ちなみに、写真では分かりにくいですが。キャラクターのまわりが光に囲まれている、いわゆる『オーラ』をまとっている状態なのはレベルが99であることを示しています。最高レベルのキャラクターで、以前日記で紹介したGvGでは誰よりもはやく砦の核を破壊しギルドに貢献した凄い人なのです。
なのにこの顔!
ギルドチャットで話しながら日記の内容考えてましたが、どう考えてもオチが猫執事になりえない破壊力抜群のギルドメンバーZさんでした。