ストーリーを進めるその前に
ようやく、イヴェルカーナと戦ってきました。今作、このイヴェルカーナのストーリーをかなり引っ張ります。何回も戦う事になるのです。二回撃退しましたが、まだ終わりません。どうやら次で本格的な討伐を狙う本番のようですが。
が、2度戦いかなり強い事を再確認したイヴェルカーナ。これまでの2戦では、短時間耐えれば良いだけの練習のようなクエストを何度か挟むことによって本番前にじっくりハンターに対策を練ってもらいたいという公式の思惑を感じました。なるほど良い調整だ。
で、導きだした答がこちら。
ガンランスを放射タイプに切り替え、頻繁にバックステップするイヴェルカーナをその長距離射程でとらえます。ホントはティガレックス素材のガンランスのほうが切れ味が優秀なのですが、武器はスロットを重視。さらに氷耐性、ガード性能&強化体力増強と生存スキルが目立ちますが、生存のためというより継戦能力重視の装備組みです。さらにクラッチクローからのぶっ飛ばしもレイギエナ相手に特訓。これだけ準備したのだから、βテストの時の汚名返上となるでしょう。
さて。これでいつでもイヴェルカーナを倒せるわけですが、その前に1つ気になることが。
イヴェルカーナの一連のストーリーの途中で、建設途中だった新拠点セリエナが完成したのです。
そしてどうやら、以前紹介した
MHW:IB これだけは見逃すな!新拠点セリエナの見処 - オトナのオトモ日記
セリエナの建設を手伝っていたお手伝いアイルー達が少し移動したようです。
屋根の上で作業していた子は、引き続き同じ場所で今度は雪かき。雪国らしいかなり傾斜のある屋根なので、気を付けないと滑り落ちそうです。落ちないかなー・・・・としばらく見つめてましたが。落ちませんでした。ちぇ
そして、屋根の上にはもう一匹。後輩君が出来たようです。完成前には居なかったと思います、この子。
丸太の枝払いをしていた三毛の子は、ネジ選別の子のところへ移動。ずっと仲良くおしゃべりしてます。仕事は無くなったの?
建設途中の時と比べ、みんな笑顔が目立っていた気がします。お疲れ様。
せっかく可愛いアイルーを観察して回ったので。ついでに、オトモ装備も見てみましょうか。
イヴェルカーナの仮想訓練として凍て刺すレイギエナを何度か狩ったので、その胴装備とパオウルムーの頭装備を組み合わせてみました。黒に染めるとオモチに結構似合います。
僕よりかなり先に進んでいる、狩り友白夜さんのオトモ、レオン君はジンオウ装備。過去作に比べてかなり毛がフサフサしてます。すっっごいなびくんですよこれ(*´﹃`*)モフりたい。
アイスボーンで合流した別の狩り友さんのオトモ、トラ君はなにやら不思議な装備を着込んでいます。蓮の花に乗ってアルカイックスマイルを浮かべる仏のようなトラ君。
どうやらこれ、アイスボーンストーリーにおけるラスボスの装備らしいです。これは楽しみだなあ
よし、オトモ堪能。イヴェルカーナをぶちのめしに行ってきますねー。