オトナのオトモ日記

モンハンを主軸とする、ゲームブログです。小説も書いたり、たまに映画鑑賞日記も。雑食性です。

金冠集めと自マキ法(と尖った狩友)

アステラ祭が始まるまで暇〜・・・・という方、多いと思います。僕もそうだし。

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と、いうことで金冠集めを頑張ってみました。ドスギルオスの最大、筒井さんの最小最大、レイギエナの最大があっという間に。

 

今週の目玉イベクエが歴戦王クシャだけかと思いきや、金冠集めの救済クエスト、『海台のワルツ』と『頽廃の谷のオペラ』があるじゃあないですか。

これら4〜5頭連続狩猟クエストは、金冠サイズがかなり出やすい事が知られていますが。

今回はそれプラス、懐かしき『自マキ法』を検証してみました。

 

自マキ法とは?

自動マーキングという、大型モンスターを自動でペイントボール状態にするスキル(ワールドにはペイントボールが無いのでスキルもおりませんが)を用いた金冠狙いのいち手法です。

モンスターは身体の大きさ(というか歩幅)によって歩く速度が違います。さらに極端なサイズの場合は移動先も違ったりするので、接敵する前におおよそのサイズが推定できるのです。

 

が。

 

やってみた結論は。

 

 

 

必要ない。

 

 

確かに、ツィツィヤックを狩っていた時初期位置からいきなり西へ向かって歩き始めた個体は最小金冠でしたし、初期位置からかなり南、つまり異常なほどの速さで移動し遭遇した個体は最大金冠でした。

 

でもそれらは

全部ワルツを4回まわす間に見れました。

ワルツは金冠が出やすい、ということを再確認しただけだねこりゃ。目的のモンスターだけ見て欲しいサイズっぽかったら狩ってクエストから帰還。平凡なサイズだったらそのまま帰還。途中帰還でもサイズは更新されることも今回確認できました。

 

 

あと、軽く自マキ法について調べてみたところあまりデータがない。行動によってあらかじめサイズが分かるとはいえ。

どう移動してたら目的の大きさなのか、それがあらかじめ分かってなきゃ自マキ法も何も無いよね(´﹃`Ⅲ)

 

一応、各マップの連続狩猟イベクエ、ブルース、ワルツ、オペラ、ロックンロールから漏れているモンスター、ディアブロス亜種に関しては検証してくれている方が居たのでそれは参考にさせてもらいますけどね。

 

 

 

それともう1つ分かったことが。

以前から『そうかな?』と思っていた仮説ですが。

 

歴戦王と歴戦イビルは金冠サイズは出ない。

 

固定サイズかもね。

何故なら。狩友のあきやさんのギルドカードを見たときに気が付いたのです。

 

この人キリン100頭以上倒しといて最大銀冠までしかついてないのです。

イビルも100頭以上で金冠ついてないし。

 

この方面白くて。

ハンターランク500を超えて未だに研究レベルが5で止まっているモンスターばかり。

オトモ道具も集まりきっていない。

 

なのに歴戦王をソロ10分未満余裕。極ベヒーモスすらソロ討伐するという、強敵しか相手にしないやたら尖ったプレイスタイルの方です。

 

部分的に目指せあきや。