不便だけど便利なシステム(謎)
湯たぽん:マルチプレイの参加システムの事だよ。
オモチ:あー今回大きな変更点がありましたニャー
クエストに途中からでも参加できる!
これは凄いと思いますニャ。
クエストの途中で受注主が「救難信号」を発信すれば他のハンターが途中参戦できるというもの。準備が整っていないとか、トイレ行くからとかで行っててー、なんて事も出来るって事ですかニャ。
湯たぽん:そう、すごい便利。
でも、不便な点もあって・・・・。ストーリーを進める場合には、イベントムービーなどは他ハンターは参加できないので狩猟対象モンスターと対峙して「救難信号」を発信するまでは参戦できない場合がある。
オモチ:逆に考えれば、ランク上げを仲間に手伝ってもらおうにも、部分的には自分ひとりでやらニャきゃいけニャいところがあるって事ですニャ。
ゆとりハンター、いわゆる「ゆうた」が減るんじゃーニャいかとボク思ってるニャ。
湯たぽん:ただでさえ、今回ホームが変わってPlayStation4だしね。プラスにも入らないといけないし。「ゆうた」減ると思うよー
さてさて、オープニングとオトモの悪口で一週間分ものブログ記事のネタが貯まってしまっていましたが。ブログ上ではまだモンハンワールドを始めて二日目までの内容までしか網羅していません。
オモチ:写真撮って日記用パソコンに送るの便利すぎる!ってバシャバシャ撮ってましたニャ。二日で160枚を超えるスクリーンショットが貯まっていたそうですニャ。
そんニャ、プレイ二日目。オープニング後「ドスジャグラス」を狩り、「クルルヤック」と戯れ、「ジュラトドス」や「ボルボロス」と泥遊びをし、「プケプケ」を追い掛け回し・・・・。
湯たぽん:写真の、「トビカガチ」でちょっぴりつまづいた。初の一乙。クエスト失敗にはならず、無事倒すことはできましたが。
「飛びカガチ(蛇の異称)」の名の通り、ハンターの頭上を飛び跳ねる、過去作でいう「ナルガクルガ」的なモンスターでした。
あとオトモ装備が異常に可愛い。
オモチ:・・・・そのためにトビカガチ何頭も狩ってましたニャ。今作の湯たぽん可愛いカッコイイばっかしか言ってニャいね。